シェアプランでもキャリア変更できない落とし穴を体験した話
ドコモのシェアプランを使っていると、
ついこう思いがちです。
子回線だし、代表回線じゃない
→ キャリア変更は問題なくできるはず
これは大間違いでした。
特に、
子どもが未成年のころにスマホを持たせた家庭は要注意です。
「子回線なら大丈夫」と思っていたら痛い目にあう
我が家では、
シェアプランの子回線として使っていた
子どものスマホ回線を、日本通信SIMへ乗り換えようとしました。
まずはMNP予約番号を取得。
- 手続きはあっさり完了
- 特にエラーも出ない
ここで、
「よし、問題なさそうだ」
と一安心してしまいました。
翌日届いた「契約不成立」の通知
ところが翌日、
日本通信SIMから届いたのは──
「申し込みされた名義と電話番号の名義が一致しません」
「今回の契約は不成立となります」
え?と思って確認してみると、
原因はすぐに分かりました。
電話番号の名義は「父親」だった
そうです。
- 子どもが使っている電話番号
- 契約名義は 父親(私)
未成年のころにスマホを持たせたため、
名義はずっと親のままになっていました。
しかし、日本通信SIMは、
申込者の名義と、電話番号の名義が一致していないと契約不可
というルールがあります。
これは例外なしです。
名義変更すればいい…が、ここからが一大事
「じゃあ名義変更すればいいじゃないか」
そう簡単にはいきませんでした。
なぜなら、
- 日本通信SIMを契約したい子どもは
- すでに同居していない
つまり、
名義変更は、本人がドコモショップへ行く必要がある
という状態です。
ドコモショップで相談して分かった現実的な方法
近所のドコモショップへ相談に行ったところ、
次のようにアドバイスされました。
「同意書を作成して、
お子さん本人に近所のドコモショップへ行ってもらう形になります」
なるほど、
名義人(親)の同意+本人の来店が必要ということです。
最大の難関:同意書の書き方が分からない
ここで次の問題が発生しました。
同意書の書き方が分からない
- どこまで書けばいい?
- 押印は必要?
- 代理人の住所は?
ネットで検索しても、
情報がバラバラで分かりにくい。
正直、このあたりで
心が折れかけました。
なんとか同意書を作成 → 郵送
それでも、
- ドコモの案内ページ
- ネットの体験談
を頼りに、
同意書をなんとか書き上げ、
子どものもとへ郵送しました。
名義変更に成功 → 再申し込みで無事完了
後日、
- 子ども本人が
- 近所のドコモショップで名義変更
無事に手続きが完了。
その後、あらためて
日本通信SIMに申し込み直しを行い、
今度は問題なく契約成立。
ようやくキャリア変更が完了しました。
今回の教訓|子回線でも名義確認は必須
今回の件で、強く思ったことがあります。
- シェアプランの子回線でも
- 代表回線でなくても
👉 名義が一致していなければ、キャリア変更できない
特に、
- 未成年のころに契約した回線
- 親名義のまま長年使っている回線
は、必ず事前に確認すべきです。
まとめ|MNP前に必ず確認すべきこと
キャリア変更を考えている方は、
MNP予約を取る前に、次を確認してください。
- □ 電話番号の名義は誰か
- □ 申込み名義と一致しているか
- □ 未成年時代の契約がそのままになっていないか
これを確認しておくだけで、
無駄な手戻りを防げます。
この名義トラブルは、
公式サイトだけ見ていると見落としがちですが、
実際にやってみると、かなりの落とし穴です。
同じ失敗をする人が一人でも減ればと思い、
この記事を書きました。

