主回線変更と一括請求代表変更が必要だった実体験
ドコモのシェアプランを利用した状態から、
主回線を格安SIMへ乗り換えることを考えたとき、最初に壁にぶつかりました。
正直なところ、最初は
「MNPすれば、そのままシェアプランから抜けられるだろう」
と考えていました。
しかし実際には、
ドコモのシェアプランで主回線を抜けるには、事前にやるべき作業がありました。
結論から言うと、
次の2つの手続きが必要でした。
主回線がシェアプランを抜けるために必要だった2つの作業
ドコモ公式の案内にもあるとおり、
主回線(いわゆる親回線)がシェアプランを抜けるには、次の2つの作業が必要です。
- 主回線を変更する
- 一括請求の代表回線を変更する
この2つを完了させない限り、
主回線のままではシェアプランから離脱できません。
なぜ主回線を変更する必要があるのか
ドコモのシェアプランは、
- 主回線(代表)
- 子回線
という構造で成り立っています。
主回線は、
- 料金管理の中心
- 契約管理の起点
- シェアプラン全体の土台
という役割を持っています。
そのため、主回線のままだと、
- シェアプラン自体が維持されたまま
- 子回線との関係が切れない
- そのままMNPや解約ができない
という状態になります。
まずは「この回線は主回線ではない」という状態を作る必要がありました。
一括請求の代表回線変更も必須だった
もうひとつ重要だったのが、
一括請求の代表回線の変更です。
我が家では、
- 固定電話
- 家族のスマホ回線
をまとめて、一括請求で支払っていました。
この場合、
- シェアプランの主回線
- 一括請求の代表回線
がそのままになっていると、
主回線だけを切り離すことができません。
そのため、
- 主回線の変更
- 一括請求の代表回線の変更
この2つはセットで行う必要がありました。
手続きはドコモショップで行った理由
これらの手続きは、私は ドコモショップで行いました。
理由は、
- シェアプラン
- 一括請求(固定電話+スマホ)
- 家族回線
と、影響範囲が広く、
少しでも間違えるとやり直しが面倒になりそうだったからです。
また、実際の手続きでは、
支払い方法はクレジットカード払いでしたが、念のため口座の確認があり、通帳の提示を求められました。
契約内容や家族構成によっては、
カード払いであっても、
ショップでの本人確認や支払い関連の確認が必要になるケースがあるようです。
固定電話+スマホの一括請求から抜けた後の注意点
今回、固定電話とスマホをまとめた
一括請求から抜ける形になったため、
一つ注意点がありました。
主回線と一括請求の代表回線を変更した影響で、
翌月に「口座振替の案内」が郵送で届きました。
正直、一瞬戸惑いましたが、
- そのまま放置せず
- すぐにクレジットカード払いへ再設定
したことで、その後は問題なくカード払いに戻りました。
一括請求から外れた直後は、
支払い方法が一時的にリセットされる可能性がある
という点は、事前に知っておいた方がいいと思います。
この2つをやらずに進むとどうなるか
もし、
- 主回線の変更をせず
- 一括請求の代表回線もそのままで
いきなりMNPを進めようとすると、
- 手続きが進まない
- 再来店が必要になる
- 余計な時間がかかる
といった事態になりかねません。
順番を間違えると、一気に面倒になります。
主回線を抜ける予定の人へのチェックリスト
これからドコモのシェアプランを抜けようとしている方は、
次の点を先に確認しておくと安心です。
- □ 自分の回線が主回線になっていないか
- □ 一括請求の代表回線が誰になっているか
- □ 固定電話との請求が紐づいていないか
- □ 支払い方法が変更されても対応できるか
まとめ|主回線は「勢いで抜けない方がいい」
ドコモのシェアプランは、
- 主回線
- 一括請求の代表回線
という 2つの軸 で成り立っています。
主回線を格安SIMへ乗り換える場合、
この2点を整理してから動くことで、
無駄な手戻りを防ぐことができます。
私の場合は、
最初からドコモショップで確認して正解だった
と感じています。

